島津山の家が竣工しました。
建物のボリュームは斜線制限に合わせて最大限確保しつつ、秩序のある形を考えてみました。リビングと一体化する庭、PS暖房機によりゆるやかに形づくられる空間、ラーメン造の表現など様々なテーマを持って設計されています。
詳細ページが出来ましたら是非ご覧下さい。
■北側道路からの外観です。

■中庭の様子。パーゴラの左手にはオリーブの木を植えました。

■ファミリールームとキッチンは連続しています。

島津山の家が竣工しました。
建物のボリュームは斜線制限に合わせて最大限確保しつつ、秩序のある形を考えてみました。リビングと一体化する庭、PS暖房機によりゆるやかに形づくられる空間、ラーメン造の表現など様々なテーマを持って設計されています。
詳細ページが出来ましたら是非ご覧下さい。
■北側道路からの外観です。
下井草の家が雑誌「アットリビング」に「パティオのある暮らし」というテーマで掲載されています。
だいぶ中庭のエンジュの木も育ってきました。また、ノウゼンカズラの木も、夏になるとオレンジの花を咲かせます。
よろしければ、ご覧ください。
現在阿佐ヶ谷で進行しているプロジェクトです。
構造計画研究所と共同で設計を進めており、3次元の免振システムを採用しています。
写真で赤く見える部分が免振装置で、通常の水平方向の振動だけではなく、垂直方向の振動に対しても有効に働くように設計されています。
多摩川駅前で、現在4棟の分譲住宅が完成しつつあります。そのうちの1棟がほぼ完成しました。4棟それぞれを独立させながらも、全体としての統合感を表現するように意図しました。
光文社発行の「STORY2月号」に、以前私たちが設計した「南阿佐ヶ谷の家」が掲載されています。2世帯住宅の特集です。よろしければご覧ください。
麻布での打合せの帰りに東京ミッドタウンを見てきました。(さぼっている訳ではありません)
近年はLEDが普及してイルミネーションが色とりどりに演出できるようになりました。建物の照明分野でも、寿命が短く発熱量の多い白熱球に変わる光源として注目されているようです。
六本木ヒルズからミッドタウンにかけての変化には目を見張るものがありますね。カップルにはおすすめスポットです (kazu)
恒例の所内ぎょうざパーティーの様子です。
美男美女(?)を取り揃えておりますので、これから「建物」を考えておられるかたは、お気軽にお声をかけて下さい。
スタッフの顔をお見せすることで営業的には逆効果という意見もありますが・・・ (kazu)
みなさん品川の原美術館をご存知でしょうか。
原美術館は渡辺仁の設計で昭和13年(1938年)に竣工し、もともと実業家原邦造氏の邸宅であったものを昭和54年(1979年)に現代美術館として開館しました。
ミセス12月号(11月7日発売)に目黒の家が掲載されています。
よろしければご覧ください。
南フランスは「ル・トロネ(Le Thornet)修道院に行ったお話です。