昨年末に竣工した、大森の家が住宅情報「都心に住む」9月号(リクルート発行)に掲載されています。
「マンションvs一戸建て 都心の選択」という企画です。
この作品は、まだ私たちのホームページにアップしていませんが、「子供の記憶に残るすまいをつくりたい」という、当初の施主の要望を、今更ながらに思い出しています。


昨年末に竣工した、大森の家が住宅情報「都心に住む」9月号(リクルート発行)に掲載されています。
「マンションvs一戸建て 都心の選択」という企画です。
この作品は、まだ私たちのホームページにアップしていませんが、「子供の記憶に残るすまいをつくりたい」という、当初の施主の要望を、今更ながらに思い出しています。
杉並区松ノ木で計画していた住宅が、竣工間近です。スキップフロアの家で、家全体をワンルームとしてとらえています。
地下には、本格的なホームシアターがあります。
間もなくオープンハウスを開催する予定ですので、ご興味のある方は、ご連絡下さい。
戸塚の家のテレビ放送日程をお伝えいたします。
7月19日(土)/20日(日)の2日間にわたって BS朝日の『スタイルブック』という番組内で戸塚の家が放映されます。番組の中盤あたりで放送されるようです。お時間がございましたら、ぜひご覧になってみてください。(aya)
BS朝日 スタイルブック
23:30~24:00放送
杉浦が代表を勤めている、日本建築家協会中央地域会が主宰するセミナーが、7月18日(金)夕方、開催されます。
当日は、日本橋の扇子の老舗「伊場仙」の吉田社長に、日本橋の街づくりのレクチャーをお願いしています。
また、その後、中央区副区長、吉田不曇氏を交えて、「建築家が街づくりにどうかかわれるか」というテーマでディスカッションを行います。
場所は、会員石川副代表の事務所「アーキテクツオフィス」に併設されたギャラリーで行います。
古い繊維問屋の建物をリノベーションした空間で、街のストックとして、建築を連続的に使い続けるという、きわめて興味深い建築です。
石川さんは椅子のコレクターでもあります。
セミナーに興味のある方は、ご一報ください。詳しい資料お送りします。一般の方の参加も、歓迎いたします。
中央地域会のブログ
戸塚の家のオープンハウスが7/5無事に終了いたしました。暑い中、遠方からも足を運んでいただき、どうもありがとうございました。当日は、オープンハウス前にテレビ取材もあり、施主の方へのインタビューがありました。
BS朝日 『STYLE BOOK』という番組です。(土曜、日曜 23時30~24時放送)
放送日程の詳細は後日ブログにアップいたします。ぜひご覧ください。(aya)
オープンハウスの詳細をお伝えいたします。7月5日 13時~16時 横浜市戸塚区にて『戸塚の家』のオープンハウスを行います。
高台という立地条件を生かし、全開口のサッシを用いて外の景色を取り込んでいます。斜めの勾配天井で、風の通り抜ける気持ちのいい空間になっております。また、一枚の無垢板で作ったキッチンカウンターはダイニングテーブルも兼ねており、食を楽しむ家としてこの家の中心になっております。
ご興味のある方は、場所等の詳細をお送りいたしますのでご連絡下さい。(aya)
戸塚の家がまもなく完成します。
7月5日(土)にオープンハウスを実施する予定ですので、ご興味のある方はメールにてご連絡下さい。
詳しくは、後日アップいたします。
チャコールグレーを基調としたシャープな外観の「松の木の家」は一見すると3階建て(北側は斜線の関係で2階建て)なのですが、その内部には6層のボリュームが隠されています。
地下深くのオーディオルームからはじまり、建物中央の鉄骨階段を介して最上層の居間までスキップフロアで構成しています。特に4層目から6層目の空間は間仕切なしで連続していますので、上下移動による視覚的な変化は普通の住宅ではなかなか体験できないと思われます。
厳しい斜線制限の中で、いかに広がりのある空間と必要諸室を確保できるか?という難題、加えて、南北方向のみにしか耐力壁を設けられないという構造的な難題をクリアできたと考えています。 (kazu)
社会人になり規則正しい生活に修正された事で、超朝方生活を目標に日々過ごしています。早朝に少し足をのばして代官山周辺を散歩した時の様子です。
先日、学生時代を過ごした仙台を訪れる機会がありましたので
少し仙台をご紹介します。