昨今の環境問題は建築界への影響も多大でヒートアイランド現象対策や環境負荷低減は不可欠となっています。そんな折、壁面緑化した建物を見かけることも多くなりましたが・・・

「なんだこれは!」5階にも届く一面の緑のカーテン! まあ直射日光による冷房負荷は減ると思いますが、逆に室内が暗くなってしまって照明負荷は増えそうな・・・・。あとメンテナンスも大変そうだな〜 虫はこないのかな〜外壁に影響ないのかな〜と感心するよりも疑問点の方が多いのは私だけでしょうか?

本当に環境のためになってるんですよね? 杉○区役所さん!

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広尾駅近く敷地の地下1階地上3階建ての住宅の計画です。
最上階はサンルームと屋上となっており、ちょうど今くらいの季節には
気持ち良くすごせる空間となっています。
ファサードの格子は検討中ですが、フラットバーを編んでデザインと構造が一体となるような
コンセプトで考えております。

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先週まで私たちの事務所にオープンデスクの学生達が来ていました。
オープンデスクとは建築を志す学生達が設計事務所などで実際に働いて実務を体験できる制度で毎年、夏期休暇などの長期の休みの時期になると学生達が訪ねてきます。


写真は先日吉祥寺の家2の現場で撮ったものです。
取り付いたばかりの鉄骨階段に並んでもらいました。
学生時代に生の現場を見ることは本当に良い経験になると思います。
2週間程度の短い期間だったかと思いますが実務や現場で得た経験を今後に生かしてもらえたらと思います。
今回、オープンデスクに来ていた皆さん頑張ってください。


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先日房総半島の長南町という所に行く機会がありました。目的地は別にありました
が、ついでにどこかおもしろい所はないだろうかと地元で聞いてみた所、「笠森寺」
という所を教えて頂きました。
ついでだったので特に期待をしていなかったのですが、思いがけず興味深い建築
を見ることが出来ました。


この「観音堂」という建物は、一度焼けているので1590年代に再建されているよう
ですが、元は1028年に建てられた天台宗の建物です。
「四方懸造り」といって、日本ではこの建物だけしかない形式ですが、簡単に言うと
四角形の平面プランの建物の全ての面が崖に面して建っています。

力強い架構が崖の上にしっかりと根を張って、何か樹木の力強さをそのまま建物にした
ようにも見えます。

アプローチは長い階段をずっと登らされますが、登りきった所で一度建物の全景を見せ
られる作りになっており、どのように建っているかを知らされた状態で建物の中に入
って行くことになるので、非常に緊張感があります。この辺りの演出は建てた人の計算
にしっかり入っていると思います。


また、邪推かもしれませんが二世安藤広重の描いた浮世絵を見ていると、この建物に
は意図的にスリルを面白がらせる遊び心が潜んでいるようにも思えました。

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阿佐ヶ谷プロジェクトの現場近くの商店街で七夕祭りが行なわれています。
パールセンターという数百メートルに及ぶアーケードが一面、七夕飾りで覆われる姿は大変華やかで、大人でも思わず暑さを忘れてはしゃぎたくなります。
昭和29年から続いている伝統のあるお祭りで、すっかりこの地域の風物詩となっているようです。
8月9日(月)まで行なわれるそうですので、皆様もこの週末、出かけてみては如何でしょうか?


ハクション大魔王がお出迎え。


実は通常の七夕飾りだけでなく、色々なキャラクターの張り子が次々と現れます。


小惑星探査機「はやぶさ」もありました。健気に任務を全うする姿、感動しましたね。

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恵比寿3丁目プロジェクトの現場が5月下旬から始まっています。
地下1階地上4階建ての長屋住宅です。
基礎の杭工事から始まり、山留め工事、ピット階工事と進み、現在は地下1階の配筋・型枠工事をしています。
(aki)


↑杭工事の様子

↑山留め工事

↑地下1階の配筋工事中

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先週、経堂の家が竣工し週末にオープンハウスを行いました。
西側が建物の『顔』にあたります。西日を避けるために外部用のブラインドを設置し、『顔』にもインパクトを与えています。


外部に対してプライバシーを保ち、中庭を設けて内側に開放する構成をとっています。敷地に勾配があるため、前面道路に面した部分は地下1階になります。中庭は元の地盤面の高さにあるので地階と1階の中間のレベルになり、見上げる中庭、見下ろす中庭の視覚的変化が楽しめます。
梅雨のじめじめした時期ですが、中庭に植えたトネリコが青々としていて、すがすがしい気持ちのいい空間です。


(aya)

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京都、南禅寺にある八窓席を見てまいりました。
6つの窓と部屋の中央に位置する躙口等が特徴のこの茶室は
小堀遠州が設計したとされる茶室です。
個人的に感じたのは「ミニチュア感」。
3畳台目と1800mm程度の低い天井の小さな空間に対して
墨蹟窓や掛込天井・平天井の張り方等、造りの精巧さがかえって、
思わずにんまりとしてしまう可愛らしいスケール感があり、狭小空間の楽しみ方のヒントを
貰ったような気がします。
写真はフラッシュがたかれ、雰囲気が伝わりませんが、
実際は6つの窓からの柔らかい光に包まれるサイレントスペースならではの優しい空間です。                                         (Mata)



(内部撮影不可のため、写真は受付購入のものです。。。)

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この度、深沢の家が竣工いたします。

外観はキュービックなBOXを"ズラシ"ながら積上げた特徴的な形態をしております。
BOXを"ズラス"ことで生じる隙間から光・風を室内に変化をつけながら導くことを
意図しました。地階は上階からの光が落ちてきて思いのほか明るい空間になりました。

建蔽率不算入の北側テラスも北側とは思えないくらい明るいテラスになりました。
リビングからテラスまで同じタイル仕上とし、段上の変化に富んだ床面になりました。

室内は白・黒をベースにさまざまな部分で、施工者の協力の基に創意工夫を凝らしております。



下記の通りオープンハウスを開催致します。
日時:6月12日(土)13:00~17:00
場所:世田谷区深沢7丁目
交通:田園都市線 桜新町より徒歩15分 または バスにて5分徒歩1分

詳しい情報をお求めの方は下記メールホームにご連絡下さい。

Email:usui@sugiura-arch.co.jp

(USUI)

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5月29日にオープンハウスを開催させていただき、たくさんの方にご来場いただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

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