現在設計中の「興野の家」の地鎮祭が行われました。
春らしい心地よい天気の中、段取り良く進みこれから始まる長い工事に向けて良いスタートとなりました。
お施主様及びご家族の皆様にはいつも細かいお気配りを頂き、また本日もユーモアある挨拶を決めて頂き改めてお礼申し上げます。
神主さん工務店の方々が準備してくれて
皆で工事の無事を祈ります。。。
今後の現場監理も引き続き気合いを入れて頑張りたいと思います!
(Mata)
現在設計中の「興野の家」の地鎮祭が行われました。
春らしい心地よい天気の中、段取り良く進みこれから始まる長い工事に向けて良いスタートとなりました。
お施主様及びご家族の皆様にはいつも細かいお気配りを頂き、また本日もユーモアある挨拶を決めて頂き改めてお礼申し上げます。
神主さん工務店の方々が準備してくれて
皆で工事の無事を祈ります。。。
今後の現場監理も引き続き気合いを入れて頑張りたいと思います!
(Mata)
エクスナレッジ社から3月23日に出版された書籍「世界でいちばん住みたい間取り」に、庭のある間取りとして「稲田堤の家」が掲載されています。よろしければご覧ください。
千葉県の市川市にて計画中の住宅の経過をご紹介します。
以前ブログにて紹介しておりますが、当時は屋根形状を勾配屋根にて
計画しておりました。建物の外観をよりシャープにシンプルかつ大胆な
構成にしましょうと、お施主様との打合を経て検討を続けておりました。
屋根をフラットルーフとし、2階の一部を片持構造とすることで、
2階の(平面的に)L型の箱部分が浮いているような表情になりました。
地面から立ち上がっているリブ状の2つの箱の上にキュービックな箱が
軽快に浮いているような外観になることを意図しております。
リブ状の箱の開口部はルーバー材を取り付けて、風・日光を取り入れ
つつ、開口部があると分かり難くすることで、リブ状の箱を一体的な
シンプルな意匠にしたいと思います。
プランは中庭をL型の箱と水廻りのI型の箱と外壁が囲むように配置した
コートハウス型となっております。近隣からの視線が気にならないので、
中庭はのびのびとくつろげるアウトドアリビングと呼べます。
計画敷地は南・西・北と3方向開けておりますので、北側の外観も
シンプルに構成したいと思います。雨樋・縦樋・エアコンのドレン管
などの設備を見せないで納めることも検討しております。
基本設計が終了し、これから実施設計に移ります。
基本設計時に出てきた、様々なアイデアのディテールを実施設計図面
に落とし込んでいく作業がこれから始まります。 (USU)
先のBlogでお伝えしました、杉浦事務所の住宅作品を扱った本が遂に出来上がりました!
タイトルは
美しい住宅をつくる方法
です。
3/23に書店に並びAmazonでもお買い求めできます(\2,200+税)
大きさにもこだわり手に取りやすく持ち運びやすいサイズですので是非、お手にとってご覧になって下さい。
(サイズ比較)
それにしても、家つくり同様成果が形となって出来上がるのは嬉しいものです^^;
協力していただいた皆様本当にありがとうございました。。。 担当/ 又吉健仁
この度、エクスナレッジ社から杉浦英一建築設計事務所の住宅作品を通して家のつくりかたやエッセンスを解説した本を出版予定です。
(表紙見本)
編集者の方々との打合せでは、読み手の意識や作り手の意図なども学ぶことができ、建築に対する視点も新鮮なものでした。約10ヶ月間続いた作業もいよいよ大詰めとなりましたので簡単に紹介いたします。
戸建住宅を中心に120個近くからなる項目を9つの章に分けて紹介してます。
(扉絵見本)
中身は写真を大きく扱ったり図面をアイソメにしたページなども多く用意し、目でも楽しめるようにしました。巻末の牽引リストをQRコードにして昨年リニューアルしたホームページとの連動も図っています。
(中身見本)
(牽引リスト見本)
レイアウトや本の形を決めるまでに自分達で実際の大きさでサンプルを作ったり、同じ事例でもパターンを検討したりしました。
(ページスタディ)
現在は写真の色や質感、文字の確認など最終チェックの段階です。
(色校正)
スムーズに行けば再来週頃には書店にならぶ予定です。まだ完全な終わりではありませんが、この本に関わって下さった多くの方々に御礼を申し上げます。
ありがとうございました!!
発売の際は又報告します。
(Mata)
現在計画中の建物です。
実施設計も終盤に差し掛かり、内外とも仕上げ材が決まりつつあります。
こちらの建物のコンセプトのひとつに素材の存在感を出す、ということがあります。その為にも、極力本物の素材を使い、その質感を感じられる建物を目指しています。
一つ一つ存在感のあるものがひとつの空間にまとまるダイナミックさのようなものを感じられるようにしたいと思っております。
現在発売中の「建築知識」に「中浦和の家」の集中スイッチプレートが掲載されております。
「[既製品]使いこなし大百科」という特集記事内の一ページです。
照明の位置を入れた平面図をプレートに印刷し、既製品のスイッチをはめ込みました。
一目で直感的に家のスイッチの位置とオン/オフがわかり、見た目もすっきりとした集中スイッチとなっております。
詳しくは書店にてご覧ください。
(shu)
静岡県の浜松市にて計画中の住宅を紹介します。
計画地は南北に長く、高低差のある大きな敷地です。
建物を用途ごとにキュービックな箱で構成してしております。
敷地の中央にリビング・ダイニングゾーンの2層分の箱を置き、
南北の庭を一旦分離しました。
その箱の南面と北面に大きな横長の開口部を開け、南北の庭を
視覚的に繋げる計画としました。
2層分の箱の両脇に主寝室ゾーンの箱と和室ゾーンの箱を置く
ことで、ピクチャーフレームのように2つの庭の視覚的な繋がりが
より強調されると思われます。
箱を積み上げたり・ずらしたり・出っ張らしたりすることで、
光・影・風などの外的要素をどのような形で室内に導くかが、
今後の設計テーマとなっていくと思われます。 (USU)
新年早々「静岡の家」が竣工いたしました。
キュービックな外観が特徴的な3階建ての専用住宅です。
モダンな形でありながら、住宅らしい温かみのある生活空間を目指し、素材、色使いに気を配りました。
ピアノを演奏するための部屋を作ることが当初から決まっており、設計段階から音響設計の専門家に加わっていただきました。オーディオルームとは異なる、生演奏による音の響きに対する部屋の形状や構造、設備の考え方など、新たな発見が多くありました。
施工段階においても、お施主様や各業者の方々と検討を重ねることができ、「ものづくり」の素晴しさを改めて実感することができる、良い現場でした。(aki)
本年初投稿です。2013年も宜しくお願いします。
写真は正月休みに訪ねた北鎌倉にあるお寺、明月院の本堂内です。
ピクチャーウィンドウとなった円窓が印象的でした。
(強風の為、外側にあるガラス窓が閉められていましたが、普段は全て開けて庭を眺めれるようです。)
円窓を通して庭を眺める手法は京都・源光庵にある「悟りの窓」を想起します。
円は大宇宙を表し・・・みたいな禅的ワールドをこちらも意図しているのでしょうか、詳しい事はわかりません;
開口部に寄ったところです。開口部の小口は丸く滑らかに処理されています。
光が小口をなめて入り、庭の景色が滲むように切り取られた印象を与えます。
この景色を月見と見立ててか、掛け軸や置物など院内にはちょこちょこウサギが登場します。
隣駅の鎌倉では参拝客で大賑わいでしたがこちらの院内は人も少なく、落ち着いて過ごせました。夏には庭いっぱいに花菖蒲が咲くようです。
訪れる機会ありましたら、ゆっくり眺めてみてはどうでしょうか。。。
(Mata)