三鷹にある国立天文台を見学して来ました。
写真は1929年に建てられた大赤道儀室です。
今は運用を停止して、有形文化財になっております。
ドーム状の天井は回転するために軽量である必要があったため、
造船所の技術を応用して作られた木造のドームになっております。
研究施設であったため、意匠的意図があったかは定かではありませんが、
必要をもって作られた構造が美しい空間を生み出していました。
(ino)
三鷹にある国立天文台を見学して来ました。
写真は1929年に建てられた大赤道儀室です。
今は運用を停止して、有形文化財になっております。
ドーム状の天井は回転するために軽量である必要があったため、
造船所の技術を応用して作られた木造のドームになっております。
研究施設であったため、意匠的意図があったかは定かではありませんが、
必要をもって作られた構造が美しい空間を生み出していました。
(ino)
昨日鎌倉に行ってきました。
明月院の紫陽花は今が満開です。
明月院は事務所のブログで既出ですが
”Mataさん”も果たせなかった悲願の
季節限定「菖蒲園」を拝見することが出来ました。
紫陽花も菖蒲もとても綺麗で、本当に魅力的でしたが
今回一番の楽しみにしていたものは円窓の外観でした。
菖蒲の花が見頃の、今の時期だけ見ることが出来ます。
建物の和の佇まい、日本庭園、そして円窓。
これらが合わさった時の素晴らしさを実感できました。
明月院からはハイキングコースに移動。
そのまま山道を歩くことおよそ1時間半。
それは突如として現れました。
地元では「天空のテラス」と呼ばれているそうですが
まさに自然と調和した美しいカフェです。
気づかない人は全く気付かないような場所にありますし
山道の途中でこんな素敵なカフェがあるとは思ってもみなかったです。
木漏れ日と豊かな自然に囲まれて、疲れも吹っ飛びました。
このカフェのレンガはオーナーが
長年かけて自分たちで積んだものだそうで
カフェを開こうとしたきっかけも
「道に迷った人」や「トイレを貸りに来た人」
の対応をしているうちに自然発生的に思いついたとのことです。(オーナー談)
地域や環境に寄り添った
とてもヴァナキュラーな空間であると感じました。
大変気に入ってしまいました。
バーベキューも出来るそうですので、
近いうちにまたお邪魔したいです。
本当に良い休日を過ごせました。
この場を借りてご紹介下さったお施主様にも感謝申し上げます。
(Shira)
エクスナレッジ社より5月17日に発行されました「木造住宅のディテール集」に
”隅柱のない和室の開口部”として吉祥寺の家が
”オーディオルーム設計4つのポイント”として浜田山の家が
それぞれ掲載されております。是非ご覧ください。
先日、地鎮祭の模様をお伝えした興野の家の工事が始まりました。
今回は鋼管杭を用いた併用基礎工法による地盤補強の様子をお伝えします。
約200本の鋼管杭を建物の形にあわせて均等に配置します。
鋼管杭の深さは事前に行った地盤調査に基づいて、
支持地盤が確認できるところまで打ち込みます。
震災以降、「耐震」というテーマはより重んじられるようになってきています。
今回の敷地も極端に悪い地盤ではありませんがこうした背景や、
お施主さまのご意向もあわさって鋼管杭を用いた併用基礎工法で行うことになりました。
たまたま敷地周辺にはハウスメーカーによる住宅3件が同時期に着工してますが、
地盤補強まではやっていないようです。
勿論それぞれの事情やメリットデメリットがあるのですが、
こうした一つ一つの可能性の中から取捨選択できる事もアトリエ事務所で家を建てる
ひとつの魅力ではないでしょうか。
Mata
僕にはいつも自分の近くにいて欲しい家具や文具、本などがあります。
押し付けがましくなく、謙虚な佇まいでいながら楽しそうに揺らいでいるもの。
更には「星の王子様」の一輪の花よろしく何か自分だけの思い入れがそこにあると、
もの一つで自分の頭の中の空間が一気に広がります。
ついこの間、建主さんより那須のお土産ということで地元の(?)陶芸作家さんの
作品の湯のみを頂きました。文句なしのお気に入りになりそうです。
これから長く付き合っていきます。ありがとうございます。
choina