伊豆長岡で平屋建ての住宅を計画中です。
敷地の南側ににビルがあるため、
南側には水平に開き、中庭に向かって垂直に開くことで
気持ちのいい生活空間になることを考えています。
また、敷地の高低差に合わせ、形をL字に分割することで
ファサードの間延びを抑えて水平ラインを強調し、
シンプルな形でありながら、中庭を中心に各々の空間に
ストーリーを持たせています。(ino)
伊豆長岡で平屋建ての住宅を計画中です。
敷地の南側ににビルがあるため、
南側には水平に開き、中庭に向かって垂直に開くことで
気持ちのいい生活空間になることを考えています。
また、敷地の高低差に合わせ、形をL字に分割することで
ファサードの間延びを抑えて水平ラインを強調し、
シンプルな形でありながら、中庭を中心に各々の空間に
ストーリーを持たせています。(ino)
11/30(土) 12時~17時にオープンハウスを行います。
しばらくぶりのオープンハウスですが、ご都合の宜しい方は是非足をお運びください。
詳細については下記連絡先までお願いします。
TEL 03-3562-0309 / 杉浦美智 又吉健仁
現在工事中の住宅、「等々力の家」が上棟しました。
3階の一番高い昇り梁を架けるところです。
大きな掛け声が響き渡り、隣の工事中の現場の職人さん達も、出て来て様子を覗いています。
私もふるさとに伝わる一子相伝の家宝、「しまんちゅ木槌」を持参して・・・
打ち込みます!!
という事はしません^^;
設計事務所の仕事は、上棟の為の「プレカット内合わせ」を行います。
約20枚近くなるプレカット図で柱や梁のサイズや高さ等を一本一本、
チェックしていきます。
非常に重要かつ時間のかかる作業ですが、正確な図面になるまで工務店と構造設計の方も含めてこの図面のチェックと修正を何回も行います。
生活の受け皿となるダイニング付近からの写真です。
ダイニング上部は吹き抜けがあり、半層下がった先にリビングそして庭へと続きます。
垂直性と水平性をが交差する空間構成がこの家に広がりを持たせています。
内観模型と外観模型です。
設計中に模型やパースを使ってイメージしてきた空間が立ち上がってくる上棟の様子は設計担当者にとっても何度経験しても嬉しいものです!!
又、実際の空間を目の前にして更なる創造欲も湧いてきます!
お祝いとお守りの意をこめた幣串も。
丸々1日かけて組み立てて頂きました。お施主様、改めましておめでとうございます。
職人の皆様もありがとうございました。
(Mata)
間もなく竣工します「興野の家」の様子です。
オープンハウスは11/30(土)の午後から行う予定でこちらの方も後日また案内します。
少し前に現場には階段がつきました。
設計側のデザインのわがまま?も有り大分遅い時期にとりつけて頂きましたが、無駄な金物も露出せずシンプルで美しい階段ができました。
親柱も何事もないように立っていますが、職人さんが床下にもぐって収めてくれた渾身の下地によってなりたっています。
この手摺の曲り部分も然り..満足するものができるまで現場でしかわからない多かれ少なかれのストーリーがあります。工務店・職人の皆様に感謝です。
無事、形もきれいに納まったところで塗装して頂きました。
内装の色決めの際は候補の色サンプルを現場で作成してもらいます。
外壁・床・壁・建具などと照らし合わせながらお施主様とイメージを共有しながら決めていきます。
次回はほぼ完成に近い様子をお伝えできると思います。
(Mata)
興野の家の足場が外れました。
上棟以後、外観が再びあらわれて、工事もいよいよ最終段階にさしかかっています。
深い軒と都内でありながら広い前庭が特徴の家です。
グレーの外壁が木造住宅の形でありながらクールな印象に引き締めています。
お伝えできなかった上棟時の様子も比較しながらご一緒に。
ファサードの決め手となる軒先です。雨樋は見えない様に且つ薄く見せるように気を付けました。
出来てしまえば一瞥しまいがちなディテールですが、決めるまではスケッチで提案したり、逆に提案を頂いたりして作成します。
これからどんどん仕上工事です。次は内装の様子もお伝えできたらと思います。
(Mata)
弊事務所のお向かいの画廊、「万画廊 YOROZU GALLERY」さんにて個展にお邪魔させていただきました。
三連休とあり一段と華やかになるギンザの街を尻目に仕事にいそしんでいると、お向かいの画廊ではワイングラス片手に談笑する人たちの姿が。個展のレセプションの楽しそうな雰囲気に堪らず席を立ちました。画廊という世界に敷居の高いイメージをもっていましたが、おそるおそる覗き込んだ我々をあたたかく迎えて下さいました。
山村國晶先生は非常に抽象的な作風で、美しい色彩に引き込まれます。近づくと、重ね塗りのテクスチャから技法や模様の規則性などについて想像をかきたてられます。おおらかな先生のお人柄もあってか素人の我々でも愉しく入っていける世界に感じました。
幼少より音楽養育を受けた先生がタイトルに音楽用語を用いられていたことに、音楽好きの私は不思議なご縁を感じました。
思いがけず銀座らしさを満喫した休日の夜。
万画廊さんありがとうございました。
尚、山村國晶 個展は今月20日まで。ご興味ある方は以下HPをご覧ください。
http://www.yawoyorozu.com/
(bob)
彰国社より出版された 住宅の階段(ディテール9月号別冊)に、
折返し階段の一例として 烏山の家(2001)が掲載されました。
機会がありましたら是非ご覧ください。
少し前の話になりますが、愛知県の常滑市に行ってきました。
焼き物の町で知られる常滑ですが、本当に町のいたるところで焼き物が使われおり、歩くだけで楽しめます。
坂道が多いのですが、地形に合わせた焼き物の使い方・見せ方のおかげで飽きず疲れず散歩できました。
また、建材・設備機器会社のLIXILが運営するINAXライブミュージアムにも行きました。
すでに解体された建物のテラコッタ(花や幾何学模様、動物などの彫刻が施された大きな焼き物装飾)を見ることができ、その細やかな造りに見入ってしまいました。
タイル博物館にも行きたかったのですが、時間がなく断念。
次の機会にとっておこうと思います。
お近くに行く機会がありましたらぜひ。
(mar)
人間不在の建築
経年による風化によってつくられたアーチ
経年による堆積によってつくられた砂漠
どちらも自然の力によってつくられた建築
建築家不在の建築
石を組積してつくられた家の壁
土を組積してつくられた小屋の壁
どちらも風土と機能に忠実な名もない建築
これらの建築は、昔から存在し、現代建築には
ない力強さや美しさがあります。
(Akko)
今や観光地になりつつある蔦屋書店。
T型パネルが印象的な建築です。
時間を見つけては、ここに入り浸ります。
最近は写真集を見にいくことが多いのですが、今回目に留まったものは、エドワード・スタイケンの写真集。
生まれが1879年のアメリカの写真家です。
もちろん修正が効かないフィルム写真の時代の作品ですが、
どの写真もすごみや美しさがあり、圧倒されるものがほとんどです。
構図のバランスだけではなく、対象とするそのものの本質や、背景などを理解し集約し、それを表現できる力があるからこそ、素晴らしい写真ができるのだろうなと感じました。
久しぶりにお気に入りの写真に出会えて幸せな休日でした。
(sako)