4月になりますが川越に私たちが内装設計させていただいたカフェ「BEIGE CAFE」がオープンいたしました。
安心・安全な食材にこだわった、野菜中心のメニューを提供するカフェです。
内装はベージュ色調のグラデーションと木を基調とし、家のリビングにいるような落ち着いた空間としています。
川越にお越しの際はお茶のひと時にご利用いただければと思います。
昨年末に竣工した浜松の家に訪問する機会があり、暮らしぶりなど色々と確認する事ができました。設計者として考えていた事、期待していた事、予期せぬ事など、様々な状況を目で見て、お話をお伺いする事は我々設計者に取って、本当の意味での勉強になります。
私としては、我々が考えていた事以上に様々な発見をしながら、住まい手自身がアレンジしながら、豊かに暮らしていただけると何よりもうれしく思います。
浜松の家では、奥様が様々な美術品を所有されていることもあり、オブジェが住宅内の至る所に飾られており、さながらプライベート美術館のようでもありました。これから徐々に植栽工事を進めながら、ゆっくりとアレンジされていくこの住宅を見守って行きたいと思います。その中の一部をご紹介致します。









我々が目指す建築は、空間のシンプルな構成・緑と風がそよぐ外部と内部の気持ちの良い繋がり・素材の持つしっとりとした落ち着いた雰囲気・住まい手がアレンジするインテリア・様々なキーワードがありますが、それが凝縮された本「美しい住宅をつくる本」がエクスナレッジから新たにA4版で出版されておりますそちらもどうぞよろしくお願いいたします。
(USU)
神戸の家が竣工いたしました。
木造2階建て、中庭を囲むロの字型プランの住宅です。
シラス壁とムクのフローリング等の自然素材が美しく映える、シンプルで明るい家になりました。
○中庭とリビング
中庭に面して大きな吹抜けと開口を設けました。中庭に面する他3面は1層のため、大きな空が見える大変明るく開放的なリビングです。
○キッチン
白を基調としており、コンロ前の壁面にのみ用いたブルーのタイルがポイントになっています。
○浴室・脱衣室
壁面はカラーガラスタイルを使用しました。ガラスなので施工上厳しい箇所がありましたが上手く工夫していただき、ガラスタイルならではの透明感が得られました。
○サロン
吹抜けに面した開口によってリビングとの一体感を持ちつつ、天高を抑えた落着けるスペースになっています。直接日光は入りませんが、柔らかい光が入ります。
お施主様の優しい雰囲気に合う住宅を目指しましたが、今後住まわれることで更にお施主様らしい住宅になっていくことと願っております。
現場ではお施主様と笹原建設様と共に、木についてや建築に限らず創作することの楽しさなど、様々なお話ができ大変勉強になりました。ありがとうございました。
(mar)
私たちが設計させていただいたCAFE「ふわっとん」が4月23日にグランドオープンいたします。
オブジェのような器具で作られる水出しコーヒー、自然素材のスープや焼き立てパンを用いたサンドイッチ、アレルギー対応のお菓子もございます。
お天気の良い日にはデッキスペースで愛犬とともにおくつろぎいただくこともできます。
写真等も後程ブログにアップさせていただく予定でおります。
是非、お立ち寄りくださいませ。
場所 :東京都清瀬市上清戸1-15-18(新小金井街道 ダイソー清瀬店近く)
※駐車場5台分ご用意がございます
TEL :042-497-9482
OPEN:10:00~16:00 定休日 土日祝
杉浦英一建築設計事務所の住宅作品を通して家のつくりかたやエッセンスを解説した本、
「美しい住宅をつくる方法」の改訂版を出版したいとの依頼をうけ加筆しました。
ワイド版という事で、写真家に撮って頂いた写真もより鮮明に、皆さまにもわかりやすく
解説するアイソメ図も加筆してよりビジュアルな表現に努めております。
是非是非最寄の書店等にお立ち寄りの際は、お手にとってご覧になってください。
Amazon等、ネット販売でも購入できます。
Amazonサイト
又、新装版の出版にあたり多くの関係者の方々には、この場をお借りして御礼申し上げます。
(Mata)
2013年の3月末にエクスナレッジ社より出版させて頂きました
「美しい住宅をつくる方法」がこの春、新装ワイド版となって改版されます。
日程が近づきましたら詳細をまたお伝えします。乞うご期待くださいませ!
初版本の製作模様はこちら↓
本製作模様「本、だします。」
ちょうど2年前も同じく、皆と良い本を作ろうと勤しんでいた事が懐かしく思えます。
(Mata)
久しぶりの茶室見学シリーズ?です。(さぼってたワケではありません^^;)
だいぶあいてしまったので宜しければ過去の記録も。。。
今回は、少し肩の力をぬいてコンペによる茶室です。
先週まで「横浜建築際2015」内で行われました、茶室コンペです。
「一番小さな交流のかたち」というタイトルで利休の待庵と同様2畳という空間に
対して全国の建築家から案を募っています。
優秀賞に選ばれた3案は10万円程度の予算で実際に会場に設営されています。
↑設営されている茶室
100円均一のバスケットかごを組み合わせた案やケント紙でアーチを作って組み立てた案などコンペならではの面白い茶室です。
↓こちらの案は杉の角材とパイプシャフトを上手く組み合わせた案です。見た目とは異なって実際に触ったりすると非常にシンプルな仕組みで構成されています。
↓躙り口から中を覗くと、角材の長さによって天井の高さが異なり、伝統的な構成にもある天井高によるヒエラルキーを表しているかの様です。
↓私も年末年始の正月休みを利用して1案応募してみました。
杉浦が得意としていた「一筆描き」のデザインをコンセプトに、1枚のパネル材を立体的に折り曲げて出来る空間の中に誘いの露地と茶室を包みこんだ案です。
まだまだ試したいアイディアがあるのでまた来年もトライしたいと思います!
(Mata)
新宿パークタワー1Fのショールーム
入られて正面のスペースにて模型を展示させていただいております。
会場の様子
弊所の展示
アクセスもよく、他社展示も含め充実した展示内容となっております。
お近くにお越しの際には、是非お立ち寄り頂きご高覧賜りたく存じます。
宜しくお願い致します。
前回の記事にてお知らせいたしました、
「夢のある住宅模型展」が来週より約1週間
東京ガス新宿ショールームにて開催されます。
http://www.tg-showroom.com/tokyo-gas/event/?scn=result&id=3658
弊所からは「中浦和の家」の模型を出展致します。
http://www.sugiura-arch.co.jp/work/2012_NUR/
1/30の大きなホワイト模型のほか、構造コンセプト模型も展示いたします。