現在進行中の住宅案件です。
階段のデザインが全体コンセプトの大きな要素という事もあり、
設計時の模型スタディから数パタン、
現場にはいってからも部材の構成や溶接による影響も鑑みながら
ディテールを確認しています。
出来上がるとこれらの工夫は見えなくりますが、それも乙なものです。

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(Mata)

sugiura-arch (2021年6月30日 15:39) | コメント(0) | トラックバック(0)

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