杉浦が代表を勤めている、日本建築家協会中央地域会が主宰するセミナーが、7月18日(金)夕方、開催されます。

当日は、日本橋の扇子の老舗「伊場仙」の吉田社長に、日本橋の街づくりのレクチャーをお願いしています。
また、その後、中央区副区長、吉田不曇氏を交えて、「建築家が街づくりにどうかかわれるか」というテーマでディスカッションを行います。

場所は、会員石川副代表の事務所「アーキテクツオフィス」に併設されたギャラリーで行います。
古い繊維問屋の建物をリノベーションした空間で、街のストックとして、建築を連続的に使い続けるという、きわめて興味深い建築です。
石川さんは椅子のコレクターでもあります。

セミナーに興味のある方は、ご一報ください。詳しい資料お送りします。一般の方の参加も、歓迎いたします。

中央地域会のブログ

admin (2008年7月13日 22:24) | コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.sugiura-arch.co.jp/cgi-bin/mt5cms/mt-tb.cgi/241

コメントする

2012年12月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
↑
つぶやく