”白楽の家”が「LiVES」06DEC.&07JAN.に掲載されています。
デザイナーズの建てた家の賃貸情報です。
お施主様のご都合で、暫くの間、賃貸とされることになりました。
こちらのお宅は雑誌発売前に、成約となりました。
今回の発売号は、趣味空間が特集されています。

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横浜”白楽の家”が「快楽的家」(別冊 新しい住いの設計)に再掲載になりました。
家事が楽しくなるキッチン&極楽バスルームの特集です。


テーマで集中して編集されているものも、読みやすいです。

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現在発売中のミセス12月号(文化出版局)に「下井草の家」が掲載されております。
「収納上手の家」と題した住宅の収納にスポットを当てた特集です。
この家の収納は、細かく設定する造りではなく、家族みんなの衣類等が収納できる大きな収納部屋や、キッチンに関わる様々な物を引戸で隠された大きなスペースに収納する臨機応変な造りとしました。(shu)

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”建築家と建てた素敵な家”(成美堂出版)に稲田堤の家が掲載されました。開放的な中庭に自然を感じるシンプル・シックな大人の家として掲載されております。

皆様、是非ご覧下さい。(usui)

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最近耳にすることもおおい”ビオトープ”
「Biotop」(ドイツ語)はもともとギリシャ語からの「bio(生き物)+top(住むところ)」という意味の造語です。
本来のビオトープとは、鳥や虫・動物などの生き物が、食事や休息・隠れ家・繁殖地などの全ての機能を果たせる環境を言うそうですが、なかなか住宅街では実現させることは難しいところです。
身近に水鉢を置いて、水草が光合成をし、メダカがプランクトンを食べ、ひょっとしたらトンボがやってきて産卵してくれる。水草が花をつける。そんな小さな生態系をつくることで、自宅の窓辺を豊かにすることができます。ちょっとした水場があるだけで庭がいきいきし、身近なところから生き物を感じ、自然を意識するようになるのではないかと思います。
こんかいあるお宅で、うるおいのある”場”を計画中です。


こちらは、”ビオトープ”という言葉がひろまる以前よりある、事務所ちかくの年季のはいった水鉢です。
げんきにヒメダカが共生していて、毎年、睡蓮が花をつけています。
フジコ

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