「国立の家」がニューハウス2006年1月号に掲載されました。
ホームシアターの特集とのことで、住宅誌としては、かなりオーディオルームについて詳しく取材されています。
また、他の居室のディティールも取り上げていただきました。
こちらのお宅はINAXデザインコンテストで審査委員特別賞いただいたばかりです。

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創意されたものを愛すること。創意されたものを使うこと。創意する心をもって生活することで建物は活きてくるんですね。
上野毛の家は、竣工時、未完の部分を残した形でお渡しした住宅です。
3年を経過した今、改めてみつめなおす機会がありました。
現在はショップをされています。デザイン・配色・造りともに心動かされる欧州のおもちゃと、地下には、バウハウスの理念を継ぐ工房の器がならんでいます。
リーヨンツェさんの器や、6色の釉薬で展開された使うための器です。
上野毛教会の前の坂を下ったところに”HandsOn”はあります。
ちょうど今はクリスマスのオーナメントになっていました。

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建物が出来上がると、「作品」として記録を残すことも重要と考え、竣工写真を撮影することにしています。このホームページの「Works」は竣工写真集にあたり、それをご覧頂くことにより、建物ごとの雰囲気や質感を感じ取って頂けると思います。
撮影時は刻々と変化する天候との戦いという感があり、朝から夜景に至るまでの長期戦となる場合が多いようです。
・・・[保土ケ谷の家]撮影中 新写真工房 堀内広治 氏

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この店舗兼用住宅は、川沿いに桜並木が続くとても雰囲気のいいところに計画中です。東西南側を建物に囲まれているので、桜並木がある北側に大きく開き、桜を見ながら生活できるようにと考えています。桜がよく見える位置に店舗部分も計画しているので、お花見シーズンはちょうどいいかもしれないですね。

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2012年12月

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